少ない乗車人数の交通事故を体験して安全運転の意識を高める


大学生の頃に友達が運転する車で1回目の交通事故を体験しました。また、社会人になってから5年ローンで購入した新車に、彼女を乗せて運転している状況で2回目の交通事故を体験しました。幸いにも乗車人数は少なかったですし、自分や友達、彼女は無傷で済みましが、2回目があったということは3回目が起きる可能性はあります。

初めての交通事故は友達の車で体験する

自分が運転手の時だけではなく、他人が運転する車やバスに乗っている時でも交通事故だけは起こってほしくありません。しかし、これまでの人生で2回も交通事故に遭遇していることから、3回目もあるような気がしています。

1回目は大学生だった頃に友達が運転する車に乗っている場面で起こりました。この時の乗車人数は友達と自分の2名だけで、夜中に峠をドライブしていました。友達は運転免許を取得し、親から譲り受けた車で通学したり、アルバイトに通っていたりなど、当時はまだ運転免許を取得する前だった自分にとっては、羨ましい生活を送っていました。

ただ、友達の運転は上手くはなかったですし、スピードを出すので助手席に乗っていて怖かったです。何回も減速するように言いましたが、全く聞いてもらえずさらにスピードアップした結果、カーブを曲がり切れずにカードレールに衝突する交通事故を起こしました。

衝突する前に急ブレーキを踏んで減速したおかげで、ガードレールを突き破って落下する最悪の状況は回避できましたが、生きた心地はしなかったです。大変だったのは車体に強い衝撃が加わり、なかなかドアを開けられなかったことです。

力の限り蹴り飛ばし、ようやく出られる程度の隙間を作れました。

奇跡的に無傷で済むも友達付き合いを止める

まさか、人生で初めての交通事故体験が友達の車の助手席で体験するとは思っていなかったです。ガードレールに衝突した際の衝撃は大きかったですが、シートベルトをしっかりと装着していたので、ガラスを突き破って車外に吹き飛ぶことはありませんでした。

また、エアバックのおかげで頭や顔にダメージはなく、自分と友達のどちらも奇跡的に無傷で済みました。しかし、車のフロント部分はかなり潰れてしまい、修理は難しいようで廃車となり、友達は落ち込んでいました。交通事故を起こしたことを責めるわけではないですし、乗車人数が少ないから良かったものの、スピードの出し過ぎが原因なのは明らかです。

友達は自分のミスだと正直に認め、謝ってくれたなら苛立つことはなかったのですが、気にしていたのは車の状態ばかりでした。残念な対応をされて幻滅して以来、付き合いは一切していません。

社会人になって5年ローンで購入した車で交通事故を起こす

1回目の交通事故は無傷で済みましたが、友達付き合いを止めました。それでも、これがきっかけで本性がわかったことだけは良かったです。2回目の交通事故は社会人になってから起こりました。働き始めて3年が経ち、生活が安定してきたのでそろそろ車を購入したいと考えていた頃です。

運転免許は大学を卒業する前に取得済みで、後は車を準備するだけの状態です。中古車なら貯蓄だけでも足りそうですが、初めて購入する車は一生の思い出になります。それなら、長く乗れる新車の方が良いと判断し、貯蓄で頭金を支払い、残りは5年ローンで購入しました。

新車独特のにおいが心地良く、運転するのが楽しかったので仕事帰りや休日は、よく彼女とドライブに出かけていました。

ただ、ドライブをするのは近場がほとんどで、遠出はしていなかったです。そのため、彼女と休みを合わせて泊まりがけで遠方へのドライブをすることにしました。ところが、寒い時期で路面の凍結が発生していたようで、ブレーキを踏んでも停まらず壁に衝突しました。

偶然でしょうが、また乗車人数が少ない2人の時に交通事故が起こりました。

自分と彼女は無傷でも車のダメージは大きかった

普段は路面の凍結とは関係ない場所しか運転していなかったこともあり、ブレーキを踏んでも減速しない状況は恐ろしかったです。ただ、それほどスピードが出ていない中で衝突したため、衝撃は少なかったです。一応病院で診察を受けましたが、自分と彼女のどちらも無傷でほっとしました。

しかし、車の受けたダメージは大きく、しばらくは代車で過ごす悲しい生活を送っていました。5年ローンを組んで購入した新車での交通事故は、精神的な面でショックが大きかったです。

それでも、修理したようには見えないくらいに仕上がっている状態で戻ってきたので、そこに関しては満足しています。てっきり修理したのが丸わかりの状態で戻ってくると思っていました。また、最初は彼女の妹も一緒に旅行をする予定で乗車人数は3名でしたが、直前になって用事ができて行けなくなり、乗車人数は2人だけとなりました。

交通事故の体験でショックを受けたり、記憶に残ったりすることを考えると、彼女の妹を巻き込まなくて良かったです。

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3回目の交通事故に備えて可能な限り少ない乗車人数で運転していきたい

友達の車と自分の車で交通事故を体験しましたが、どちらも無傷で済んでいることに自分でも驚いています。交通事故の状況によっては大怪我をしたり、体が不自由になったりする可能性はありますが、後遺症もなく元気に暮らしています。

ただ、1回だけならまだしも、すでに2回も交通事故に遭っている状況から、3回目も十分に考えられます。絶対に誰も巻き込みたくないので、車を運転する際は少ない乗車人数を心掛けています。ベストなのは運転手の自分だけで乗車人数が1名の状況ですが、たまに彼女や母親、祖母など乗せていて乗車人数が3名や4名になります。

どうしても乗車人数が多くなってしまう際は、絶対に交通事故を起こさないように右左折や進路変更、駐車など、運転する際はかなり集中しています。特に、大型車両が絡む交通事故は非常にリスクが高いことから、安全運転を意識しています。

たとえば、大型トラックの間で運転している場合、運悪く交通事故が発生すると、挟まれる可能性があります。大型トラックの重さとスピードで挟まれれば、ほとんどの車は押し潰されます。車が潰れるくらい激しい交通事故に耐えられるほど体は強くないため、命にかかわる交通事故となるでしょう。

2回目の交通事故からすでに5年以上経っていて3回目の交通事故に遭わないような気はしますが、こういう時にリスクは高くなるので、アクセルを踏む前に気を引き締めています。